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5月18日に、低GENしか入っていないミステリーボックスが販売されました!
クリプトモンはGENの数字が小さい方(=低GEN)が強いのです!
英語に弱いため、直前になり参加できないことに気づき、バタバタと準備した結果、間に合ったのでしょうか!?
クリプトモンをプレイするために、私が利用している
暗号資産取引所は Bybitだよ!
メタマスクのウォレットでは参加できない!?
日本語のTwitterがあるので、ひたすら日本語で情報収集していました。
加えて、ズボラしてよくわからないことをスルーしていたので、直前に慌てることになったのです。
これだけみると、「メタマスクがETH系のコインだから、購入できるんじゃない?」と、勘違いしてしまったのです。
実際には、Crypto.comへの会員登録とKYC(本人認証)が必要だったのです!
日本語Twitter公式ではなく、本家(英語)でのTwitterを逐一追いかけないと、詳細情報が拾いきれないことに気が付きました。
勘違いに気がついたのは18日の15時ごろ。
販売開始は18日の22時。
僅かな期待にすがるように、Crypto.comへの会員登録を試みました。
Crypto.comへの登録とKYC完了へのタイムトライアル開始!
15時になると、子供たちが学校と幼稚園から帰ってくる時間です。
めずらしく、帰宅後の子供たちが機嫌よく遊んでいる間に、急いで情報を集めます。
調べた情報によると、KYC認証には最大24時間かかるとあり、諦めかけました。
「とりあえずダメ元でやってみれば?」という旦那の一言で、気合を入れて登録作業を進めます。
- スマホにCrypto.comのアプリをダウンロードする
- ブラウザからでも登録できます
- 名前の入力
- 本人確認書類の提出
- 顔確認情報を送信
- KYC認証できたら会員登録できる?(みたいです)
名前は英語がいいのかしら?と思って、ローマ字表記で名前を入力。
本人確認書類は免許、パスポート、個人ID?的なものの中ならなんでもOKとのことだったので、免許証で登録!
顔をグルッと回して認証させて、「無事に情報送信できたよ!」とメッセージを見て安心しました。
10分後くらいにスマホを確認すると、なにやら英語のメッセージが届いてると通知が!!
認証までめっちゃ早いやん!と思ったのもつかの間。
タイトルには「incomplete」、「Verification Document Resubmission Request」と、不穏なワードが並んでいます。
とりあえずGoogle翻訳で確認すると「認証できないよ!」という内容でした。
もしかして、名前がローマ字で登録したのに、免許が日本語表記だからダメだったのか?と勝手な推測をして、再度登録してみました!
が…やっぱりダメでした。
メールの本文をよ〜〜〜く確認してみると、超重要な案内が隠れてました。
We can only accept documents with particulars in English
(本人確認書類は英語で書いてるやつじゃないとダメだよ!)
なんやてぇぇぇぇ!!!
そういう重要なことは、登録画面に書いといてよぉぉぉ!!
つまり、日本人が登録する場合、本人確認書類はパスポート一択!ということのようです。
私のパスポートは数年前に期限が切れたっきり、海外に行く予定もないので放置してました。
まさか、こんなところで必要になるとは…。
今後もP2Eを考えるなら、国際的に使える身分証明証としてパスポートを作っておくべきかもしれません。
NFTゲームのイベントに参加するにあたっての反省点
次回の意味を込めて、ゆっきーの超個人的な反省点をまとめておきます。
余裕を持って準備をする、と言いましたが。
ミステリーボックス販売の告知を見てからパスポートの申請しても間に合わなかったのかもしれないな、と思います。
登録すすめないと「英語での身分証明証が必要」なんて分からなかったし!
いろいろと余裕のある方で、本格的にNFTゲームで稼ぐことを考えている人は、パスポートを取得しておくといいかもしれませんね。
うぅ…登録できてれば買えた可能性があっただけに、妙に悔しいです。